みなさん、こんにちは。
だいしゃです。
今日なんとなーくApple公式サイトを見ていたら、
Vision OS 2がホームページに適用されていましたね!
いったいいつ差し替わったのかわかりませんが、今回はこのVision OS 2を考察していきたいと思います!
ふれこみ
さあ、未知の空間へ。
とのこと。
Appleらしい宣伝文句ですね!
「さらなる進化」ということで、めっちゃ期待しちゃいますね!
何が変わる?
公式を見る限り、以下のアップデートが入るようです。
-
- 写真アプリ
- ジェスチャーの追加
- ホームビューのカスタマイズ
- Mac仮想ディスプレイの拡張
- Magic KeyboardやMacBookのキーボードの可視化
- 新しいアクセサリとの互換性
- Personaの進化
- 注視して音声入力
- AirPlayレシーバ
- トラベルモード: 電車対応
などなど。
細かくはもっとあるようですが、いったん私は上記にフォーカスして紹介していければと思います!
写真アプリ
こういうアップデートの目玉ってサイトの上部に持ってきますよね!
今回のVision OS 2の目玉は写真アプリの強化なのでしょうか?
しかも、結構大々的に更新点を紹介しているんですよね。
あなたの2D画像を空間写真に
写真ライブラリにある写真を、一瞬で空間写真に変換しましょう。1回タップするだけで、
説明不要ですねw(サスガアップル)
今までiPhoneなどで撮影した写真を立体的な”空間写真”という写真に変換できるとのことです。
この空間写真ですが、Apple Vision Proで私も撮影しましたが、一言。
現実やん
(笑)
ってなくらい、撮影した環境をリアルに再現できるんですね!
(見せたいけど何撮影したらいいかわからないw)
写真のためのSharePlay
Apple Vision Proを持っている友だちや家族とFaceTimeで通話すると、空間写真やビデオ、パノラマ写真をみんなで共有したり操作しながら会話を楽しめます。人も景色も実際のサイズで見えるので、どこにいても思い出に飛び込めるというわけ
こちらもめっちゃ簡潔に(ry
ただ日本でFaceTimeを活用している人ってどのくらいいるんでしょうね?
FaceTime自体はApple Vision Proとその他Apple製品間で問題なくできるのですが、
「空間写真やビデオ、パノラマ写真を共有しながら」とあっても…
そもそも現代日本でApple Vision Proのような挑戦的な商品を買うユーザ数、
FaceTImeユーザ数とあまり日本人には関係ないアップデートとなってしまうかもしれませんね(笑)
以下、いうことないゾーンw
生まれ変わった写真アプリ
新しい写真アプリはいつでも見やすくライブラリが整理されているので、驚くほど簡単に写真やおすすめの空間写真を探せます。美しいデザインとおなじみの使いやすさを両立。見たいものすべてに指先からアクセスでき
壮
写真ライブラリにあるビデオをトリミングするのは簡単。
そのほか、空間ビデオの編集をFinal CUt Proというアプリでできるようになるよーというのもあります。年内に登場とのことで、まだ先ですね。
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